人生の主人公になれる人間となれない人間

沖田臥竜オンラインサロンlight及びpremiumでは、動画や記事だけではなく、サポートメンバーに向けたリアルタイム情報をグループLINE、もしくはメールでお届けしております。そのほかにもメールなどを通して、場合によっては沖田と直接のやり取りも可能なシステムも取り入れています。沖田だけが知る情報や沖田の哲学が、サポートメンバーの日常をより豊かにしてくれるはず。サポートメンバー募集中です。
沖田臥竜 2023.06.28
サポートメンバー限定

 永山弟こと永山絢斗が大麻で逮捕されたとき、そこまでメディアは驚いていない。なぜならば5月下旬には、もう大麻で逮捕されると噂になっていたからだ。ただ、メディア関係者がみな意外に思ったのは、先に俳優のMくんを薬物で逮捕すると思っていたからだった。

 文春が伏字にしているwという店は、ファッションブランドなのだが、さもありなんてところではないのか。ここを軸にみんなの好きな言葉。需要と供給が成立しており、ここに出入りして薬物に汚染されてしまっている有名人を当局は、マークしている。

 詳しくはサポートメンバー向けの記事で書いていくが、広末涼子の不倫騒動も、日頃、何でもかんでもマスコミが印象操作をしてると言って、文句ばかり言ってる大衆も滑稽ではないか。だってメディアが報じる広末の不倫騒動を見て、ああでもないこうでもないと騒いでいるのである。なぜ、広末が文春に電話をかけてきたかも知らずにだ。

 文春は、伊達に文春砲とは呼ばれいるわけではない。弾を2発持っていたからだ。それに怯えたのが、鳥羽氏である。そのバーター記事が掲載されるのを私はもちろん知っていた。永山弟が逮捕されるまで同棲していた彼女が誰かだってもちろん知っているし、NHKが広末涼子の不倫問題で本当は何を危惧しているかも知っている。当たり前ではないか。

 私が情報を司っているのだぞ…。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、900文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
尼崎から全国へ
読者限定
踊るマスメディア、騒ぐネット民――今度のロックオンは「とんねるず・石橋...
サポートメンバー限定
人生に疲れた人へ
読者限定
ネット民の限りなき醜態
読者限定
振り返ってみてもーー
サポートメンバー限定
物語を作ることを仕事にするために
読者限定
中居正広を本当に引退させてよかったのか?
サポートメンバー限定
フジ問題で本性を現した「敗北者」